高校生が書いたきっと好きになる数学 : 複雑な計算なしに図とストーリーで数学を理解する頭をつくる本
著者
書誌事項
高校生が書いたきっと好きになる数学 : 複雑な計算なしに図とストーリーで数学を理解する頭をつくる本
小学館クリエイティブ , 小学館 (発売), 2023.11
- タイトル読み
-
コウコウセイ ガ カイタ キット スキニナル スウガク : フクザツナ ケイサン ナシ ニ ズ ト ストーリー デ スウガク オ リカイ スル アタマ オ ツクル ホン
大学図書館所蔵 全23件
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
数学の面白さに目覚めてしまう本。図形で紹介 数学が少し苦手でも面白さを実感できます。
目次
- 第1部 純粋な星が輝く数学の夜空(数学の言語と文法;ストローの穴の数は1つか、2つか?;数学の塔 1階には公理がある)
- 第2部 自由な雲が浮かぶ数学の野原(次元の限界を数学で超える;無限を超え、さらなる無限な無限へ)
- 第3部 宝物が隠れている数学の森(問題の中に隠された鳩を探して;マグカップの中、シナモンパウダーのワルツ;地球の正反対にある縁を探して)
- 第4部 数学の目で見る世界(最も効率的な方法を探して;人生はゲームで、ゲームは数学だ;実用的な数学の最高峰、微積分;カオスの中で未来を見通す数学)
「BOOKデータベース」 より