バレエ・ヒストリー : バレエ史入門 : バレエ誕生からバレエ・リュスまで
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バレエ・ヒストリー : バレエ史入門 : バレエ誕生からバレエ・リュスまで
世界文化ブックス , 世界文化社 (発売), 2023.12
ビジュアル最新版
- タイトル別名
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Ballet, past and present
バレエヒストリー : バレエ史入門 : バレエ誕生からバレエリュスまで
ビジュアル版 : バレエ・ヒストリー
- タイトル読み
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バレエ ヒストリー : バレエシ ニュウモン : バレエ タンジョウ カラ バレエ リュス マデ
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注記
初版: 「ビジュアル版 : バレエ・ヒストリー」(世界文化社 2014年刊)
華麗なるバレエ・ヒストリー: p4-5
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
時代を経てもすたれることなく観る人を魅了してやまない舞台芸術、バレエ。ルイ14世が作ったパリ・オペラ座バレエ学校(王立舞踊アカデミー)、トウ・シューズの発明とロマンティック・バレエ、チャイコフスキーとロシア帝室バレエ、ニジンスキーらの革命的なバレエ・リュス…。本書ではエポックメイキングなバレエ史を8章に分けて、中心となった人物や作品をご紹介します。現代の舞台に繋がる、大きなうねりのようなバレエ史への誘いです。華麗なバレエの歴史を知ることで、今の舞台をもっと楽しむ決定版ビジュアルブック。
目次
- 1 踊る男から始まったバレエ“王は踊る”
- 2 踊る女性の誕生“3人のマリー”
- 3 ロマン主義が生んだロマンティック・バレエ
- 4 チャイコフスキー3大バレエの誕生
- 5 バレエ・リュス バレエは芸術になった
- 6 バレエ・リュスのライバルたち
- 7 アフター・バレエ・リュス
- 8 バレエは続く、振付家の時代へ
「BOOKデータベース」 より