ことばのひみつ : 知れば知るほど好きになる
著者
書誌事項
ことばのひみつ : 知れば知るほど好きになる
高橋書店, [2023.11]
- タイトル別名
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知れば知るほど好きになることばのひみつ
- タイトル読み
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コトバ ノ ヒミツ : シレバ シルホド スキ ニ ナル
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注記
出版年月はカバージャケットによる
参考文献・参考サイト: 巻末
内容説明・目次
内容説明
子どもが自らどんどん学べる!
目次
- 第1章 知れば知るほど好きになる知られざることばのひみつ(ウサギを「羽」で数えるのは、お肉が食べたかったから;黒くて目がわかりにくいから「烏」 ほか)
- 第2章 知れば知るほど好きになる身近なことばのひみつ(「マジ」は江戸時代から使われていた;湯船は昔、本当にあった ほか)
- 第3章 知れば知るほど好きになるおはなしで読むことばのひみつ(ヘビは本当に目からウロコが落ちる;大根を食べてもあたらないから大根役者 ほか)
- 第4章 知れば知るほど好きになる昔のことばのひみつ(明治時代は、イヌを「カメ」と呼ぶことがあった;「びびる」は、照れてはにかむという意味だった ほか)
- 第5章 知れば知るほど好きになる世界のことばのひみつ(3人しかしゃべらない言語がある;イクラはロシア語 ほか)
「BOOKデータベース」 より