ひとりの宇宙 : 新宿二丁目「星男」とクィアな私の物語
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ひとりの宇宙 : 新宿二丁目「星男」とクィアな私の物語
（論創ノンフィクション, 046）
論創社, 2024.1
- タイトル別名
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ひとりの宇宙 : 新宿二丁目星男とクィアな私の物語
- タイトル読み
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ヒトリ ノ ウチュウ : シンジュク ニチョウメ「ホシオ」ト クィアナ ワタクシ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
夜な夜な、多様な人々が集まるバーが新宿二丁目にある。やってくるのはＬＧＢＴＱの人、アーティスト、作家、ただの酔っ払い…。バーのオーナーは木更津出身で元芸能人。筒美京平さんから歌をもらったり、「ポンキッキーズ」に出演したり。普通の人の三倍くらいに濃い経験をした著者。その数奇な運命が、いま語られる。
目次
- 第１部 ひとりの宇宙―新宿二丁目「星男」とクィアな私の物語
- 第２部 新宿二丁目で働く先輩に話を聴く（二丁目のママにはそれぞれの役割があり、それぞれのお客様がいる―ａｇｉｔの菅原有紀子（ＹＵＫＫＯ）さん；ノンバイナリーかもしれない自分―Ｔａｃ’ｓ Ｋｎｏｔの大塚隆史（Ｔａｑ）さん）
- 「星男」という現在進行形のストーリー―あとがきに代えて
「BOOKデータベース」 より
