自由に、からだ、自由に、こえ : 身体を通して考えるコミュニケーション
著者
書誌事項
自由に、からだ、自由に、こえ : 身体を通して考えるコミュニケーション
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2023.12
- タイトル別名
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自由にからだ自由にこえ : 身体を通して考えるコミュニケーション
- タイトル読み
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ジユウ ニ、カラダ、ジユウ ニ、コエ : カラダ オ トオシテ カンガエル コミュニケーション
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内容説明・目次
内容説明
プロの俳優が教える!全身を使った自己表現。学校や地域教育でも使える、現場指導のための実践本。基本の「挨拶」から、声・表情のバリエーション、身体の動かし方、空間構成のエチュードまで。高いコミュニケーション力を育む演劇ワークショッププログラムを多数収録。
目次
- 第1章 なぜ演劇の手法が教育に効果的なのか(コロナ禍の「コミュニケーション」危機;コミュニケーションって何?;「演劇教育」との出会い;「演劇の力」が子どもたちを変えた!;演劇の基本はアイコンタクト;日常を意識することで、生きやすくなる)
- 第2章 ワークショップ実践編(はじめに;ウォーミングアップ;挨拶する;ディベート;「歩く」と「出会う」;空間構成;一音詩同好会;他己紹介;俳優とは?演劇とは?)
- 第3章 声について(声の要素(バリエーション);呼吸について)
- 4 響きについて(声のためのウォーミングアップ;声帯ってどういうしくみ?;「響き」を意識する)
「BOOKデータベース」 より