私の「結婚」について勝手に語らないでください。
著者
書誌事項
私の「結婚」について勝手に語らないでください。
亜紀書房, 2024.1
- タイトル別名
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Who is the world these days : memoirs of non-maritalist, Minji Gwak's thoughts and observation
아니 요즘 세상에 누가 : 디양한 선택을 존중하며 더불어 혼자 사는 비흔의 세상
私の結婚について勝手に語らないでください
- タイトル読み
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ワタシ ノ ケッコン ニツイテ カッテ ニ カタラナイデ クダサイ
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注記
欧文タイトルはp[6]による
内容説明・目次
内容説明
「結婚しないんですか?」「子供がほしくはないですか?」「ひとりで寂しくないですか?」…非婚に対する偏見はまだまだ根深い。非婚は結婚の反対ではなく、多様な生き方のひとつ。自分の選んだ道に責任を持ち、時には弱音を吐いて傷つきながらも、自分を愛し、前に向かって進んでいく。非婚でも結婚でも事実婚でも同性婚でも、人それぞれの生き方を尊重し、みんなが穏やかで楽しく暮らせるための温かなエッセンスが満載。
目次
- 非婚宣言―何もそんな決心までしなくても(こんにちは、非婚です;住む家のために結婚はできない ほか)
- 非婚の冠婚葬祭―幸せと悲しみを分かち合うのに損も得もない(私が暮らすあの家;私もお母さんみたいに生きたい ほか)
- 非婚ライフ―自分と連れ添って生きる(大田で生まれた色黒の子;私たちは互いの体を観察しながら成長した ほか)
- 非婚共同体―完璧に理解できなくても完全に愛することはできる(ブックフェアに母が来た;一緒に越えていく日曜日 ほか)
「BOOKデータベース」 より