児童精神科の看護師が伝える子どもの傷つきやすいこころの守りかた
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書誌事項
児童精神科の看護師が伝える子どもの傷つきやすいこころの守りかた
KADOKAWA, 2023.11
- タイトル別名
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How to protect the fragile hearts of vulnerable children
子どもの傷つきやすいこころの守りかた : 児童精神科の看護師が伝える
- タイトル読み
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ジドウ セイシンカ ノ カンゴシ ガ ツタエル コドモ ノ キズツキヤスイ ココロ ノ マモリカタ
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注記
記述は3版(2023年12月発行)による
参考文献・参考ウェブサイト: p191
内容説明・目次
目次
- 1 子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには(子どもとかかわる合言葉「おすしさいこうかよ」;「しょうもない話」は安心感を与えるシャワー ほか)
- 2 「話す」より実は大事な「聞く・見守る」(チャレンジできる子は与えられすぎない;子どもが話を聞かないとき、大人も子どもの話を聞いていない ほか)
- 3 子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで(大人の不機嫌は子どもをいい子にさせる;子どもは「言葉の温度」にとても敏感 ほか)
- 4 子どものこころを守るために知っておきたいこと(子どもからのSOSに早く気づく方法;傷ついて成長するのは“筋肉だけ”でいい ほか)
- 5 大人のこころだって守らないといけない(子どもとの会話を楽しむための考えかた;「子どもに優しくできない」と悩む人は、子どもに優しくできる人 ほか)
「BOOKデータベース」 より