静かに生きて考える Thinking in Calm Life
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書誌事項
静かに生きて考える = Thinking in Calm Life
ベストセラーズ, 2024.1
- タイトル読み
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シズカ ニ イキテ カンガエル = Thinking in Calm Life
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内容説明・目次
内容説明
稚拙であれ、未熟であれ、幼稚であれ。知らないことが馬鹿なのではない。知ろうとしないことが本当の馬鹿である。本質を射抜く思考のメソッド。
目次
- やかましい世の中でも静かに生きたい
- 一人で楽しんでいることいろいろ
- もう充分に生きただろう
- のどかさにかまけて
- 五月が一番夏らしい季節
- 思いどおりになる楽しさ
- 単なる移動による幻想
- インプット過多の社会
- こんなふうに生きようと考えたことはない
- ジェネラルからスペシャルへのシフト
- どうでも良い話をしなくては
- とにかく頭を下げる文化について
- マスクとワクチンはどちらでも良い
- 中古品と仕掛け品の人生
- 完成したとき味わえるものとは
- 思い出って、作るものなの?
- 言葉を覚えて知ったつもりになる
- 「人間が描けている」という幻想
- 「科学的に確かめられた」とは?
- 褒めるか、叱るか、それが問題なの?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より