高齢者ケアの質を高めるICFを活かしたケアプロセス

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高齢者ケアの質を高めるICFを活かしたケアプロセス

小木曽加奈子編著

学文社, 2024.1

第3版

タイトル読み

コウレイシャ ケア ノ シツ オ タカメル ICF オ イカシタ ケア プロセス

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文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 高齢者を取り巻く社会環境(少子高齢社会;ケアが必要な高齢者の捉え方;医療行為の見解の変化;多様なニーズ)
  • 第2章 ケアとは(ケアの概念;ケアにおける相互作用;高齢者ケアを支えるさまざまな職種)
  • 第3章 ICFの概念とその活用(ICFの概念と定義;心身機能と身体構造;活動と参加;環境因子;個人因子)
  • 第4章 ケアプロセスの展開(根拠あるケアの重要性;生活に基づくケアの展開)
  • 第5章 事例展開(脳血管障害がある高齢者の事例(回復期リハビリテーション病院);脳血管障害がある高齢者の事例(在宅療養);脳血管障害がある高齢者の事例(介護老人福祉施設);認知症がある高齢者の事例(介護老人保健施設))

「BOOKデータベース」 より

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