「最期は自宅で」30の逝き方 : 在宅緩和ケア医が出会った
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書誌事項
「最期は自宅で」30の逝き方 : 在宅緩和ケア医が出会った
(光文社新書, 1293)
光文社, 2024.1
- タイトル別名
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最期は自宅で30の逝き方 : 在宅緩和ケア医が出会った
- タイトル読み
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「サイゴ ワ ジタク デ」30 ノ イキカタ : ザイタク カンワ ケアイ ガ デアッタ
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注記
著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
誰もが一度は経験する「死ぬ時」のこと「医療に関わりたくない」「好きなものを食べて死にたい」「自分の布団で死にたい」…etc.本人が、家族が、どう叶えるか?30のエピソード。
目次
- はじめに 「ヨロヨロ、ドタリ」のそのあとで
- 1 本人が当院外来に初診でいらしたケース―4つの出会い
- 2 ご家族が当院外来に見えたケース―4つの出会い
- 3 ケアマネジャーからの依頼―5つの出会い
- 4 施設からの依頼―5つの出会い
- 5 地域包括支援センターからの依頼―3つの出会い
- 6 訪問看護ステーションからの依頼―4つの出会い
- 7 病院の退院支援室や地域連携室からの依頼―5つの出会い
- あとがき―本人の希望に沿う、ということ
「BOOKデータベース」 より