言語の力 : 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?

書誌事項

言語の力 : 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?

ビオリカ・マリアン著 ; 桜田直美訳

KADOKAWA, 2023.12

タイトル別名

The power of language

言語の力 : 思考価値観感情なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか

タイトル読み

ゲンゴ ノ チカラ : 「シコウ・カチカン・カンジョウ」ナゼ アタラシイ ゲンゴ オ モツト セカイ ガ カワルノカ?

大学図書館所蔵 件 / 100

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳・解説: 今井むつみ

参考文献: p368-390

内容説明・目次

内容説明

自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―

目次

  • 第1部 個人と言語(複数の言語を操る脳;脳は複数の言語を同時に処理している;創造性・知覚・思考と言語;言葉は受肉した;子どもの脳と大人の脳 ほか)
  • 第2部 社会と言語(究極のインフルエンサー;言葉は時代の変化を映す;翻訳から見えてくるもの;心のコード;科学とテクノロジーの未来)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ