広島交響楽団創設者高橋定を語る
著者
書誌事項
広島交響楽団創設者高橋定を語る
南々社, 2024.1
- タイトル別名
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広島交響楽団創設者高橋定を語る : 医師、バイオリニスト、陸軍諜報員
- タイトル読み
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ヒロシマ コウキョウ ガクダン ソウセツシャ タカハシ サダム オ カタル
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注記
参考文献: p344-356
年譜: p404-410
内容説明・目次
内容説明
山田耕筰、カラヤン、ケーニヒとのつながり…。半世紀の時を経て、謎多き養父の足跡を追う。丁未音楽会から広島に繋がるオーケストラ１２０年の歴史。
目次
- 第一章 ＮＨＫ広島交響楽団
- 第二章 少年時代
- 第三章 陸軍入隊
- 第四章 被爆者支援と交響楽
- 第五章 広島市民交響楽団
- 第六章 さまざまなこぼればなし
- 第七章 定の謎にせまる
- 第８章 奉仕の精神と定の育った町
- 第９章 「第九」そして、定の死
- 第１０章 未来に向けて
「BOOKデータベース」 より