本音
著者
書誌事項
本音
(新潮新書, 1029)
新潮社, 2024.2
- タイトル読み
-
ホンネ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「小倉智昭」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?舌鋒の鋭さ、ふてぶてしさ?でも、その実人生はアップダウンの連続です。吃音だった少年時代、局アナからフリーに転じた後の貧乏暮らし、22年にも及んだ「とくダネ!」MC、がん闘病…そんな「まさか」の人生を、「とくダネ!」コメンテイターで年の離れた友人・古市憲寿さんを聞き手に振り返ります。驚きのエピソード、イメージとは違う意外な面が続々!
目次
- 1 三途の川を見たことで人生観はどう変わったか(いきなり細胞診の「5段階評価で4」と宣告された;がんと同時に命も消えそうに;三途の川のほとりに父がいた ほか)
- 2 吃音の少年がいかにして実況のプロになれたのか(吃音が悔しくて悔しくて仕方なかった;夢ではなく目標を持て;独り言と歌はどもらないと気づいた ほか)
- 3 「とくダネ!」はいかにして生まれ、燃え、終わったのか(「嫌いなものは嫌い」でやってきた;起承転結を意識していた;ハプニングは大歓迎 ほか)
「BOOKデータベース」 より