ぼくたちには「体育」がこう見える : 「体育」は学びの宝庫である
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書誌事項
ぼくたちには「体育」がこう見える : 「体育」は学びの宝庫である
大修館書店, 2024.2
- タイトル別名
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ぼくたちには体育がこう見える : 体育は学びの宝庫である
- タイトル読み
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ボクタチ ニワ タイイク ガ コウ ミエル : タイイク ワ マナビ ノ ホウコ デ アル
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注記
月刊誌『体育科教育』に連載された編著者との対談「からだが遊ぶ教育論」(2022年8月号-2023年7月号)を一部加筆・修正したもの
対談者: 伊藤亜紗, 齋藤孝, 佐藤可士和 ほか
本書に登場したおもな書籍: p224-227
内容説明・目次
内容説明
体育はあらゆることの土台になる。
目次
- 1章 もしや、からだってなかなか面白い!?(自分のからだに考えを巡らす―伊藤亜紗;からだが学ぶ、からだで学ぶ―齋藤孝;クリエイティブとからだ、佐藤可士和は行き来する―佐藤可士和)
- 2章 体育、そうだったのか。(「矛盾」がいろどる遊びの世界―松田恵示;からだを育てるファンダメンタルな体育―野井真吾;為末大と現場の先生の対話〜体育の課題ってなんですか?〜―未来の体育共創サミット2023 ほか)
- 3章 たかが体育、されど体育。(「マスク世代」の子どもに体育は何ができるか―明和政子;数学がいざなうプレイフルな時代の身体論―森田真生;体育の醍醐味は「不便益」にあり?!―川上浩司)
「BOOKデータベース」 より