政策評価におけるインパクト測定の意義
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政策評価におけるインパクト測定の意義
創成社, 2024.1
- タイトル読み
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セイサク ヒョウカ ニ オケル インパクト ソクテイ ノ イギ
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注記
主要参考文献: p159-161
収録内容
- 研究の目的と構成
- わが国府省における「政策評価」制度の概要
- 府省「政策評価」制度で開示される書類の情報
- 政策の「経済性」評価に有用な「会計情報」の特定-演繹アプロ-チによる特定-
- 政策の「経済性」評価に有用な「会計情報」の特定-帰納アプロ-チによる特定-
- 「公企業」の業績評価における「セグメント会計情報」の有用性
- 「政策評価」制度における「有効性」評価の限界
- 政策の「有効性」評価における「インパクト」値利用とその問題点
- 費用便益分析による「事務事業」の「インパクト」値測定
- 研究の結論
内容説明・目次
目次
- 序章 研究の目的と構成
- 第1章 わが国府省における「政策評価」制度の概要
- 第2章 府省「政策評価」制度で開示される書類の情報―開示情報の問題点の顕現化
- 第3章 政策の「経済性」評価に有用な「会計情報」の特定―演繹アプローチによる特定
- 第4章 政策の「経済性」評価に有用な「会計情報」の特定―帰納アプローチによる特定
- 補章 「公企業」の業績評価における「セグメント会計情報」の有用性
- 第5章 「政策評価」制度における「有効性」評価の限界
- 第6章 政策の「有効性」評価における「インパクト」値利用とその問題点―NPOの「SROI評価」を参照した考察
- 第7章 費用便益分析による「事務事業」の「インパクト」値測定
- 結章 研究の結論
「BOOKデータベース」 より