されどわれらが日々 : 鈴木敏夫×押井守対談集
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書誌事項
されどわれらが日々 : 鈴木敏夫×押井守対談集
DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2024.3
- タイトル別名
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Those were the days, my friend
- タイトル読み
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サレド ワレラ ガ ヒビ : スズキ トシオ オシイ マモル タイダンシュウ
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注記
参考資料: p389
内容説明・目次
内容説明
ジブリの名プロデューサーVS世界的鬼才監督。君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出…アニメと映画の未来まで。全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読!
目次
- 第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?―「人間」を描くのがむずかしくなってきた
- 第2章 道端には自由があった―「食べもの」から見たニッポン戦後史
- 第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり―「やっちゃいけないこと」は何?
- 第4章 変わりゆく二人の作風―宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs押井守『スカイ・クロラ』
- 第5章 「勝つ」よりも、「負けない」が大事―J.キャメロン『アバター』に敗北宣言?
- 第6章 そこまで言う?忖度なき舌戦―ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
- 第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた―四たびのキャスティング秘話
- 第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない―デジタルに賭けた過去と現在
- 第9章 次世代クリエイターに告ぐ―鈴木・押井コンビvs早大生 特別講義
- 第10章 「わからないもの」を求め続けて―我々はどこから来てどこへ行くのか?
「BOOKデータベース」 より