アメリカから見た3・11 : 日米両政府中枢の証言から

書誌事項

アメリカから見た3・11 : 日米両政府中枢の証言から

増田剛著

論創社, 2024.2

タイトル別名

アメリカから見た311 : 日米両政府中枢の証言から

タイトル読み

アメリカ カラ ミタ 3 11 : ニチベイ リョウセイフ チュウスウ ノ ショウゲン カラ

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内容説明・目次

内容説明

3・11原発事故。そのとき日米はどう動いたか。「戦後最大の国難から13年」政権中枢の証言で描く迫真のスクープドキュメント、ついに書籍化。

目次

  • 第1章 DAY1&DAY2 複合危機の発生と進行(福島第一原発、電源機能停止!;メルトダウンが起きる ほか)
  • 第2章 DAY3&DAY4 日米同盟「不信の構造」(アメリカに直結する大問題だ;なぜ日本政府は情報を渡さないのか ほか)
  • 第3章 DAY5 運命の日(もうダメかもしれない;疑心暗鬼が渦巻いていた ほか)
  • 第4章 DAY6&DAY7 反転攻勢(日本は一丸となって対処すべきだ;英雄的な努力が必要だ ほか)
  • 終章 THE DAYS AFTER(証言者たちは、今、何を思うのか)

「BOOKデータベース」 より

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