われら自身の希望の未来 : 戦争・公害・自治を語る
著者
書誌事項
われら自身の希望の未来 : 戦争・公害・自治を語る
かもがわ出版, 2024.3
- タイトル別名
-
われら自身の希望の未来 : 戦争公害自治を語る
- タイトル読み
-
ワレラ ジシン ノ キボウ ノ ミライ : センソウ・コウガイ・ジチ オ カタル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
われら自身の希望の未来
2024.3.
-
われら自身の希望の未来
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「未来への航跡 : 環境と自治の政治経済学を求めて」(2021年刊) の続編
収録内容
- 人新世の環境学へ / 斎藤幸平述
- 環境経済学の方法論と課題
- なぜいまカール・マルクスなのか
- 憲法・沖縄・ウクライナ / 澤地久枝述
- 復帰五〇年、沖縄の現在・過去・未来
- 四日市公害判決五〇年に思う
- 「公害先進国」の経験をどう生かすか / アイリーン・美緒子・スミス述
- 公害研究における水俣病問題の意義と課題
- 地方自治研究史私論
- 地域と自治体の未来像を探る / 加茂利男述
内容説明・目次
内容説明
環境経済学の第一人者が、斎藤幸平、澤地久枝、アイリーン・美緒子・スミス、加茂利男と対談。体制変革の新たな主役は―。岐路に立つ資本主義を見すえ、進むべき道筋を探る。
目次
- われら自身の希望の未来―ゼミナール七〇年のメッセージ
- 戦後社会の重大な転換期をどう生きるか
- 第1部 マルクスと環境
- 第2部 戦争と沖縄
- 第3部 四日市と水俣
- 第4部 自治と未来
「BOOKデータベース」 より