なぜアメリカはインドに譲歩したのか : 印米原子力協力協定への道
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なぜアメリカはインドに譲歩したのか : 印米原子力協力協定への道
勁草書房, 2024.3
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ナゼ アメリカ ワ インド ニ ジョウホ シタ ノカ : インベイ ゲンシリョク キョウリョク キョウテイ エノ ミチ
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注記
参考文献: p225-238
博士学位論文「原子力協力協定をめぐるインドとアメリカの二国間関係」 (中央大学, 2013年) に加筆修正を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
印米原子力協力協定とは、インドが自国の民生用原子力計画をIAEAの保障措置の下に置く代わりにアメリカが原子力関連輸出を解禁するもの。この協定に至る主要な合意すべてで、圧倒的に国力が勝るアメリカはなぜ、ことごとくインドに譲歩したのか?利害認識、リーダーシップ、国内政治の観点から譲歩の理由を分析し、「戦略的自律」を求めるインド外交のしたたかさを浮かび上がらせる。
目次
- 序論 なぜ印米原子力協力協定を扱うのか
- 第1章 核をめぐるインドとアメリカの対立―原子力協力協定の前史
- 第2章 原子力協力の構築過程―2001〜2004年
- 第3章 原子力協力協定をめぐる交渉過程―2005〜2008年
- 第4章 原子力協力協定の内容
- 第5章 インド側国内政治の動向
- 第6章 アメリカ連邦議会と利益団体の影響
- 第7章 なぜアメリカは譲歩したのか―理由の考察
- 第8章 関心の非対称性とパワー―理論的示唆
- おわりに インド外交理解への示唆
「BOOKデータベース」 より

