枕草子
著者
書誌事項
枕草子
(光文社古典新訳文庫, [KAセ1-1])
光文社, 2024.3
- タイトル別名
-
Makuranosoushi
- タイトル読み
-
マクラノソウシ
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注記
ローマ字タイトル, シリーズ番号はブックジャケットによる
宮中生活を知るためのガイド: p509-539(日本の伝統色が見られるQRコードあり)
『枕草子』関連年譜: p568-571
内容説明・目次
内容説明
「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか…。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。
目次
- 春はあけぼの
- ころは
- 正月一日は
- 同じことなれども
- 思はむ子を
- 大進生昌が家に
- 上に候ふ御猫は
- 正月一日、三月三日は
- よろこび奏するこそ
- 今内裏の東をば
- 山は
- 市は
- 峰は
- 原は
- 淵は
- 海は
- みささぎは
- わたりは
- たちは
- 家は〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より