クック・トゥ・ザ・フューチャー : 3Dフードプリンターが予測する24の未来食

書誌事項

クック・トゥ・ザ・フューチャー : 3Dフードプリンターが予測する24の未来食

石川伸一, 石川繭子著

グラフィック社, 2024.3

タイトル別名

Cook to the future

クック・トゥ・ザ・フューチャー : 3Dフードプリンターが予測する24の未来食

クックトゥザフューチャー : 3Dフードプリンターが予測する24の未来食

タイトル読み

クック トゥ ザ フューチャー : 3D フード プリンター ガ ヨソク スル 24 ノ ミライショク

大学図書館所蔵 件 / 35

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p210-211

内容説明・目次

内容説明

2055年、破壊的イノベーションで食はこう進化する。

目次

  • 3Dフードプリンターで食はどう変わる?
  • 概論 3Dフードプリンターによる破壊的イノベーション
  • 1 斬新なかたちをデザインすることができる―精密料理を構築するフードデサイナーの登場
  • 2 時間によって変形することができる―食べものがトランスフォームするおいしさ
  • 3 食品ロスを削減することができる―生産・加工・流通をスキップし、いきなり消費へ
  • 4 新奇食材の利用を促進することができる―食文化の連続性を維持して新奇性を受け入れる
  • 5 時間や場所の制限をなくすことができる―無駄を省き、いつでもどこでも食べられる
  • 6 データやAIを活用することができる―食べてもなくならない料理ができたら
  • 7 個人に最適化することができる―真に求められる「テーラーメイド食」
  • 8 楽しみを増強することができる―食の楽しみの未来について考える

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ