基礎看護技術の修得における初学者に対する教授者のはたらきかけ : 初学者自身が“感じをつかむ"ことに焦点をあてて
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基礎看護技術の修得における初学者に対する教授者のはたらきかけ : 初学者自身が“感じをつかむ"ことに焦点をあてて
(淑徳大学研究叢書, 37)
学文社, 2024.3
- タイトル別名
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初学者に対する教授者のはたらきかけ : 基礎看護技術の修得における : 初学者自身が感じをつかむことに焦点をあてて
- タイトル読み
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キソ カンゴ ギジュツ ノ シュウトク ニオケル ショガクシャ ニ タイスル キョウジュシャ ノ ハタラキカケ : ショガクシャ ジシン ガ "カンジ オ ツカム" コト ニ ショウテン オ アテテ
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注記
文献: p121-124
内容説明・目次
目次
- 序章 看護技術演習における教員の学生へのはたらきかけを明らかにすることの必要性
- 第1章 実感を通して学ぶ技術演習の実際と課題
- 第2章 感覚を共有する「学び」とは
- 第3章 初学者の看護技術演習における課題
- 第4章 技術演習における教員の学生へのはたらきかけに関する調査の実際
- 第5章 教授者の初学者へのはたらきかけの意味
- 第6章 総合考察
- 第7章 テキストの作成に向けて
「BOOKデータベース」 より