西洋人の神道観 : 日本人のアイデンティティーを求めて
著者
書誌事項
西洋人の神道観 : 日本人のアイデンティティーを求めて
(河出文庫, [ひ15-3])
河出書房新社, 2024.4
- タイトル読み
-
セイヨウジン ノ シントウカン : ニホンジン ノ アイデンティティー オ モトメテ
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注記
単行本: 2013年刊
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
日本人は無宗教だとよくいわれるが、現在でも多くの人が正月には神社に参拝し、お盆には先祖の暮にお参りをする。日本人にとって、神道とは何か。明治以来、西洋人たちがどのように神道を理解したかを追究し、国際的視野から読み解く。フランス語版を著者自ら増補改訂した決定版。第14回蓮如賞受賞。
目次
- 話の前に 教養学士の遍歴、比較研究者の閲歴―アイデンティティーを求めるとはいかなることか
- 第1話 明治初年の民法論争―フュステル・ド・クーランジュ『古代都市』を介しての日本発見
- 第2話 祭りの踊り―ロティの異国趣味の日本とハーンの霊の日本
- 第3話 死者崇拝と祖先崇拝―アラン、フュステル・ド・クーランジュ、穂積陳重、ハーン
- 第4話 ハーンとクローデルの日本の宗教発見―地蔵、地霊、杉並木、神道
- 第5話 富士山―山部赤人、ハーン、明治天皇、市丸利之助、クローデル
- 第6話 漢文化と日本人のアイデンティティー―白楽天の受容を通して
- 第7話 樹に霊はあるのか―ハーンのマルティニーク体験と日本体験
- 第8話 宗教の混淆―信仰の俗信の中にも生き続ける
- 第9話 グロバリゼーションと表裏をなすクレオリゼーション―ハーンの先駆的考察の今日的意味
- 第10話 神道の行方―英語化する地球社会の中で
- 付録『夢幻能さくら』
「BOOKデータベース」 より