なるほどそうだったのか!ハマスとガザ戦争
著者
書誌事項
なるほどそうだったのか!ハマスとガザ戦争
幻冬舎, 2024.4
- タイトル別名
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なるほどそうだったのかハマスとガザ戦争
- タイトル読み
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ナルホド ソウダッタノカ ハマス ト ガザ センソウ
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注記
パレスチナ問題の歴史年表: p[18]-[24]
パレスチナ紛争年表: 巻末
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
イスラエルとパレスチナ、いつまで殺しあうのか?ヒズボラ、フーシ派、イラン…。第三次世界大戦の始まりなのか?中東和平の可能性を日本人にもわかりやすく解説。
目次
- 1章 「パレスチナ問題」とは、何がどう問題なのか?―紛争の根本を考える
- 2章 戦うことは宿命なのか?―果てなき因縁の始まり
- 3章 2023年ついに勃発!―イスラエルVSハマス 血塗られた舞台裏
- 4章 イスラエルとパレスチナ ジェノサイドの悪夢―毎日報道されているのに意外と知らないガザの惨状
- 5章 霞んでいく和平の道―アメリカとアラブ諸国の不可解な関係
- 6章 第三次世界大戦の可能性―日本は、世界は、どうすればいいのか
「BOOKデータベース」 より