障害が重い子どもが主体的・対話的で深い学びを行うための基礎
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障害が重い子どもが主体的・対話的で深い学びを行うための基礎
(重度・重複障害児の学習とは?, [1])
ジアース教育新社, 2021.4
- タイトル読み
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ショウガイ ガ オモイ コドモ ガ シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ オ オコナウ タメ ノ キソ
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内容説明・目次
目次
- 総論 重度・重複障害児の学習とは?
- 第1章 重度・重複障害児の学習(学び)の難しさ(重度・重複障害児教育の現状;重度・重複障害児の教育の難しさ)
- 第2章 重度・重複障害児の学習を考えるための基礎理論(発達の捉え方(文化心理学的視点);生態心理学 ほか)
- 第3章 重度・重複障害児の学習を支えるために(重度・重複障害児が潜在能力を発揮できるようにする;重度・重複障害児の学習を行う際の重要な配慮事項)
- 第4章 実践例(共同注意の力の獲得を目指して;教員との関係性を基盤として重度・重複障害児の主体性を高める学び—学校での活動や他者に関心が低い子どもの事例を通して ほか)
「BOOKデータベース」 より