クリエイティブ・サイエンス : グッとくる広告の作り方 : ココロを動かす11の手法
著者
書誌事項
クリエイティブ・サイエンス : グッとくる広告の作り方 : ココロを動かす11の手法
宣伝会議, 2024.3
- タイトル別名
-
クリエイティブサイエンス : グッとくる広告の作り方 : ココロを動かす11の手法
- タイトル読み
-
クリエイティブ サイエンス : グッ ト クル コウコク ノ ツクリカタ : ココロ オ ウゴカス 11 ノ シュホウ
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
広告は、アートとサイエンスでできている。「なんとなく」や「感性」ではない「論理的な説明」と「明確な効果」を目指したい人に贈る表現の実践書。「よいクリエイティブとは何か?」を独自に分類し、広告を見る人の「ココロの動き」を11の手法で図解!
目次
- 序章 「効果をつくる」それがクリエイティブ・サイエンス(違う考え・やり方なのに、なぜみんな成功しているのか)
- 第1章 「ココロが動く」とは何か?(コミュニケーションが失敗する4つの理由;人のココロはどうやって動くのか)
- 第2章 人がグッとくる瞬間のつくり方(大量出稿、大物タレントなど、圧倒的物量で突破するPOWER;強行突破で壁を貫通するIMPACT ほか)
- 第3章 11の手法で実際にクリエイティブをつくってみる(「ど真ん中の圧倒的な力」でココロを動かす「POWER」;「ギリギリの衝撃」でココロを動かす「IMPACT」 ほか)
「BOOKデータベース」 より