教養としての「半導体」

書誌事項

教養としての「半導体」

菊地正典著

日本実業出版社, 2024.4

タイトル別名

Semiconductor

教養としての半導体

タイトル読み

キョウヨウ ト シテ ノ ハンドウタイ

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内容説明・目次

内容説明

本書では、注目が集まる半導体について「業界の相関図」「各業界の特徴と役割」「半導体のしくみと構造」「前工程・後工程の全貌」「熾烈な競争の歴史」「半導体市場の現在と今後」などを取り上げ、専門知識がなくても理解できるよう解説しました。

目次

  • 第1章 半導体メーカーから部材メーカーまで―半導体業界の相関図1
  • 第2章 台頭するファブレス、ファウンドリー―半導体業界の相関図2
  • 第3章 半導体はどこで何に使われているのか?
  • 第4章 半導体はどんな歴史を辿ってきたのか?
  • 第5章 そもそも「半導体」とは?
  • 第6章 電子回路を構成する「半導体素子」とはどのようなものか?
  • 第7章 集積回路(IC)とは何か?
  • 第8章 集積回路はどのようにつくられる?
  • 第9章 半導体産業の今後と日本の立ち位置
  • 附章 半導体業界の主なメーカーの特徴

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06544801
  • ISBN
    • 9784534060976
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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