「悪の枢軸」イランの正体 : 核・監視・強権 : 八〇〇日の現場取材

書誌事項

「悪の枢軸」イランの正体 : 核・監視・強権 : 八〇〇日の現場取材

飯島健太著

朝日新聞出版, 2024.4

タイトル別名

悪の枢軸イランの正体 : 核監視強権 : 八〇〇日の現場取材

タイトル読み

「アク ノ スウジク」イラン ノ ショウタイ : カク・カンシ・キョウケン ハッピャクニチ ノ ゲンバ シュザイ

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注記

参考文献: 巻末pi-vi

内容説明・目次

内容説明

世界最大の「テロ支援国家」、反米国家・イランでいったい何が起きているのか。イランを知れば米中ロの争いの行方、世界の勢力図の変化が見えてくる。制裁の影響で貧困にあえぎ、不満を溜める国民たち。そんな国民を抑圧し、核開発を進める国側。イランに漂う「悪」の正体を追う。

目次

  • 序章 イランは「悪」なのか
  • 第1章 反米国家
  • 第2章 ソレイマニの素顔
  • 第3章 史上「最低」の大統領
  • 第4章 瀕死の核合意
  • 第5章 制裁がもたらした影響
  • 第6章 貧窮にあえぐ国民たち
  • 第7章 抑圧の象徴・ヒジャブ
  • 終章 揺れ続けるイラン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06546090
  • ISBN
    • 9784023323605
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271, vip, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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