自分とか、ないから。 : 教養としての東洋哲学
著者
書誌事項
自分とか、ないから。 : 教養としての東洋哲学
サンクチュアリ出版, 2024.4
- タイトル別名
-
自分とかないから : 教養としての東洋哲学
- タイトル読み
-
ジブン トカ、ナイ カラ。 : キョウヨウ トシテノ トウヨウ テツガク
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 鎌田東二
内容説明・目次
内容説明
東大卒・こじらせニートが超訳。ぶっ飛んでるのに論理的。生きづらさが少しマシになるかもしれないそれが東洋哲学。
目次
- インド編(無我 自分なんてない―ブッダの哲学;空 この世はフィクション―龍樹の哲学)
- 中国編(道 ありのままが最強―老子と荘子の哲学;禅 言葉はいらねぇ―達磨の哲学)
- 日本編(他力 ダメなやつほど救われる―親鸞の哲学;密教 欲があってもよし―空海の哲学)
「BOOKデータベース」 より