水族館飼育係だけが見られる世界 : 毎日は発見と感動に満ちている
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水族館飼育係だけが見られる世界 : 毎日は発見と感動に満ちている
ナツメ社, 2024.5
- タイトル読み
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スイゾクカン シイクガカリ ダケ ガ ミラレル セカイ : マイニチ ワ ハッケン ト カンドウ ニ ミチテ イル
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注記
参考文献: p239
内容説明・目次
内容説明
次々と舞い込むミッション。これが水族館のリアルだ!
目次
- 序章 水族館の飼育係になるまで(水族館の飼育係という仕事;幼少期から生きものまみれ ほか)
- 1章 海遊館入社―魚を集めるにはまず酒を飲みます(大量のFAXに埋もれた新入社員時代;「あれ飼うの?」常務の指示でジンベエザメ捕獲へ ほか)
- 2章 OBICセンター長になっても企画展示に悩む日々(OBIC―大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターへ;特技は成人男性でお手玉、ナンヨウマンタ ほか)
- 3章 京都水族館へ転職―オオサンショウウオとの出会い(「水と共につながる、いのち」がコンセプトの水族館;世界最大級の両生類として名高いオオサンショウウオ ほか)
- 4章 四国水族館でこれからの展示のあり方を考える(そして四国水族館へ;希少種から増殖したアカメと、逆に高級魚となったウナギ ほか)
「BOOKデータベース」 より