話し方の戦略 : 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術
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話し方の戦略 : 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術
プレジデント社, 2024.4
- タイトル読み
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ハナシカタ ノ センリャク : ケッカ オ ダセル ヒト ガ ミ ニ ツケテ イル イッショウモノ ノ シコウ ト ギジュツ
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注記
参考文献: p350
内容説明・目次
内容説明
「話し方の戦略を立てる」とは、自分が伝えたいことを聞き手に届けるために、話すときの「目的」を明確にし、「言葉・音声・動作」を考え抜くことを指します。これは、あなた自身のキャリアアップや挑戦の道すがらにおいて「話すこと」の効果を最大化させるために、まわりを巻き込み味方につけて一緒に未来へと進んでいくために、そして、より良い世界を実現するために、とても重要なマインドセットです。話し方の“最初から最後まで”を完全網羅!5000人以上を劇的に改善。ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、待望の初書籍!
目次
- 「話し方の戦略」とは
- 第1部 戦略の基本―だから「伝わる」3つの原則(「話す目的」を明確にする;「対象者」を分析する;「話し言葉」の意識を持つ)
- 第2部 「言葉」の戦略(言語化 伝えたいことを「ひとことで言うと」;構成 言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」;ストーリー 自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ;ファクト “納得感”を生む「事実」の取り扱い方;レトリック 聞き手を味方につける“ちょっとした”ひとこと)
- 第3部 「音声・動作」の戦略(発声 人を惹きつける「声」の磨き方;沈黙 「沈黙」こそ最大の語り;身体表現 信頼感を“体現”する「立ち方」「動き方」)
「BOOKデータベース」 より