ウイルスは「動く遺伝子」 : コロナウイルスパンデミックから見えてきた、新しい生命誌のあり方

書誌事項

ウイルスは「動く遺伝子」 : コロナウイルスパンデミックから見えてきた、新しい生命誌のあり方

中村桂子著

エクスナレッジ, 2024.5

タイトル別名

ウイルスは動く遺伝子 : コロナウイルスパンデミックから見えてきた新しい生命誌のあり方

タイトル読み

ウイルス ワ「ウゴク イデンシ」 : コロナウイルス パンデミック カラ ミエテ キタ、アタラシイ セイメイシ ノ アリカタ

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内容説明・目次

内容説明

ウイルスは人間にとってどんな存在なのか?生きものの世界をダイナミックに動かす「動く遺伝子」の世界を初めて明確に分析。パンデミック体験を生かした未来への提言に耳を傾ければ「生きものの中の私」が見えてくる。

目次

  • 序章 コロナ禍での気付き
  • 第1章 新型コロナウイルスの衝撃
  • 第2章 ウイルスを分かるために
  • 第3章 ウイルスは「動く遺伝子」
  • 第4章 ウイルスと人間
  • 第5章 新型コロナウイルス感染症 パンデミックの体験を生かして
  • 第6章 日常を考える

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06826133
  • ISBN
    • 9784767832838
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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