わたしのeyePhone
著者
書誌事項
わたしのeyePhone
早川書房, 2024.5
- タイトル別名
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わたしのeyePhone
わたしのeyePhone
- タイトル読み
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ワタシ ノ eyePhone
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内容説明・目次
内容説明
食品のパッケージも郵便物のあて名も、「目」になって読み上げてくれる。わたしのスマホは、とってもおしゃべり。幼くして光を失った著者が、「相棒」であるiPhoneとの発見に満ちた日々を生き生きとつづったエッセイ!落語家春風亭一之輔さんとの対談を収録。
目次
- プレリュード
- 第1章 いきなりのデビュー
- 第2章 ちょっとノスタルジー
- 第3章 スキャン、アイキャン
- 第4章 自由に買う、自由に選ぶ
- 第5章 心に生まれた灯
- 第6章 空だって飛べるかも
- 特別対談 ゲスト:春風亭一之輔さん(落語家)―テーマ:見えないものを声で伝える
「BOOKデータベース」 より