山部赤人論
著者
書誌事項
山部赤人論
(研究叢書, 568)
和泉書院, 2024.4
- タイトル別名
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山部赤人論
- タイトル読み
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ヤマベノ アカヒト ロン
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注記
平成30年に東京大学に提出した博士論文をもとに, その後発表した論考と書き下ろしを加えて構成したもの
収録内容
- 赤人の評価および登場の背景について
- 紀伊国行幸従駕歌
- 吉野讃歌第一歌群
- 吉野讃歌第二歌群
- 吉野讃歌第一・第二歌群の関係
- 難波宮行幸従駕歌
- 印南野行幸従駕歌
- 富士山歌
- 伊予温泉歌
- 真間手児名歌
- 春日野作歌
- 辛荷島作歌
- 敏馬浦作歌
- 春の歌四首
- 韓藍の歌と藤波の歌
- 赤人歌の伝来と享受
内容説明・目次
内容説明
「『万葉集』研究における歌人論の意味は何か。それは…」山部赤人の個々の作品を精緻に読み解き、歌人の総合的な把握を目指す。「歌人論について」においては、今日における万葉歌人論を述べ、「序章」げは、同時代における赤人の評価および登場の背景について論じ、三部十三章(補論一章)においては、個別の作品について考察する。「終章」として、赤人歌の伝来と享受を富士山歌に即して述べる。
目次
- 歌人論について
- 序章 赤人の評価および登場の背景について
- 第一部 行幸での詠作(紀伊国行幸従駕歌;吉野讃歌第一歌群;吉野讃歌第二歌群;吉野讃歌第一・第二歌群の関係;難波宮行幸従駕歌;印南野行幸従駕歌)
- 第二部 各地での詠作(富士山歌;伊予温泉歌;真間手児名歌;春日野作歌;辛荷島作歌;敏馬浦作歌)
- 第三部 景物の表現(春の歌四首;韓藍の歌と藤波の)
- 終章 赤人歌の伝来と享受―富士山歌をめぐって
「BOOKデータベース」 より
