型が身につく薬物動態学 : 血中濃度推移データがうまく使える、ちゃんと伝わる

書誌事項

型が身につく薬物動態学 : 血中濃度推移データがうまく使える、ちゃんと伝わる

杉山恵理花編著

じほう, 2024.5

タイトル別名

型が身につく薬物動態学 : 血中濃度推移データがうまく使えるちゃんと伝わる

薬物動態学 : 型が身につく

タイトル読み

カタ ガ ミ ニ ツク ヤクブツ ドウタイガク : ケッチュウ ノウド スイイ データ ガ ウマク ツカエル、チャント ツタワル

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文献あり

内容説明・目次

内容説明

血中濃度推移データがうまく使える、ちゃんと伝わる。薬剤師、MRが備えておきたい薬物動態の活用方法。

目次

  • 1 くすりの血中濃度推移の読みカタ・使いカタ(血中濃度推移グラフの読みカタの基本;くすりの吸収の変化を読み解く;くすりの線形・非線形性の見カタ ほか)
  • 2 くすりの動態パラメータの読みカタ・使いカタ(分布容積を理解する;似て非なるCLとCL/F;レアキャラ?!平均滞留時間(MRT)の使いカタ ほか)
  • 3 くすりの血中濃度推移から考える薬物治療(次回までの投与間隔はどのくらい空ける?―飲み忘れ分の服用タイミングと血中濃度推移;負荷投与の量は単に多ければよいのか?―負荷投与と維持投与;点滴時間の違いと血中濃度推移の見カタ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06935106
  • ISBN
    • 9784840755924
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    150p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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