百歳まで歩ける人の習慣 : 脚力と血管力を強くする

書誌事項

百歳まで歩ける人の習慣 : 脚力と血管力を強くする

伊賀瀬道也著

(PHP新書, 1395)

PHP研究所, 2024.5

タイトル別名

百歳まで歩ける人の習慣

100歳まで歩ける人の習慣

タイトル読み

100サイ マデ アルケル ヒト ノ シュウカン : キャクリョク ト ケッカンリョク オ ツヨク スル

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内容説明・目次

内容説明

「人生百年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、一生歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、楽しいウォーキング事例を紹介。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。

目次

  • 序章 脚力と血管力が一生歩くための鍵になる
  • 第1章 歩くのはなぜ、体にいいの?
  • 第2章 たったこれだけで脚力が強くなる
  • 第3章 たったこれだけで血管が若返る
  • 第4章 こんな歩き方がおすすめ
  • 第5章 百歳まで自分の足で歩くための習慣

「BOOKデータベース」 より

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