マティス : 「装飾」が芸術をひらく
著者
書誌事項
マティス : 「装飾」が芸術をひらく
平凡社, 2024.5
- タイトル別名
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Matisse
マティス : 装飾が芸術をひらく
- タイトル読み
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マティス : 「ソウショク」ガ ゲイジュツ オ ヒラク
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内容説明・目次
内容説明
20世紀を代表する画家、アンリ・マティスのすべて。マティスの画業をその作品と制作のあり方からたどる。フォーヴィスムの始まり、「よき肘掛け椅子」としての芸術、装飾におおわれた室内画、デッサンの探求、そして晩年の切り紙絵―。その制作プロセスと作品のヴァリエーション、開かれたフォルムへの展開から見えてくるものとは?画家マティスのすべてがわかる決定版。
目次
- 第1章 開かれた窓
- 第2章 見出された絵画
- 第3章 モロッコ旅行から第一次世界大戦へ
- 第4章 画家とモデル
- 第5章 新たな展開
- 第6章 開かれた絵画
「BOOKデータベース」 より