理性の呼び声 : ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇
著者
書誌事項
理性の呼び声 : ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇
(講談社選書メチエ, . le livre)
講談社, 2024.5
- タイトル別名
-
The claim of reason : Wittgenstein, skepticism, morality, and tragedy
理性の呼び声 : ウィトゲンシュタイン懐疑論道徳悲劇
- タイトル読み
-
リセイ ノ ヨビゴエ : ウィトゲンシュタイン カイギロン ドウトク ヒゲキ
大学図書館所蔵 全149件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著: Oxford University Press, 1999年刊の翻訳
『哲学研究』引用ならびに参照索引: p978-979
人名(著作名)索引: p980-986
内容説明・目次
内容説明
世界も、他人の心も、決して本当に知ることはできない。もし、心からそう考える人がいたら、不安に押しつぶされてしまうだろう。人間の実存に関わるこうした考えを初めて哲学的に追究したのはデカルトである。それ以来、この哲学的懐疑論は近代哲学のかたちを決定づけてきた。だとすれば、哲学自体はこの懐疑論を克服できないのだろうか?ウィトゲンシュタインやオースティンの日常言語哲学から、ソローやシェイクスピアなどの文学、また映画、音楽をも横断し、これ以上なく透徹した論理と文体が、哲学の限界を切り開く。言語哲学、認識論、道徳理論を揺さぶり、大陸哲学と分析哲学を調和させ、哲学に人々の日常の「声」を呼びもどすとき、そこに立ち現れるものは何か。アメリカ哲学の巨人が遺した、哲学史に残る傑作!
目次
- 第1部 ウィトゲンシュタインと人間的知識の概念(規準と判断;規準と懐疑論;オースティンと実例;物の何たるか(何と呼ばれるか);自然と慣習)
- 第2部 懐疑論と世界の存在(伝統的認識論の探究(プロローグ);ウィトゲンシュタインの言語観についての補説;伝統的認識論の探究・結び)
- 第3部 知識と道徳性の概念(知識と道徳性の基礎;道徳性の不在;規則と理由;道徳の自律性)
- 第4部 懐疑論と他者の問題(承認と忌避のあいだ)
「BOOKデータベース」 より