実践につながる道徳教育論
著者
書誌事項
実践につながる道徳教育論
北樹出版, 2024.5
- タイトル別名
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道徳教育論 : 実践につながる
- タイトル読み
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ジッセン ニ ツナガル ドウトク キョウイクロン
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注記
監修: 藤川信夫
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 道徳の理論(道徳教育について学ぶとはどういうことか?―「道徳の理論および指導法について」;なぜ道徳について「考え、議論する」のか?―「道徳」について;道徳的であるとはどういうことか?―「道徳の原理」について;技術がもつ道徳性とは?―「情報倫理・技術倫理」について;道徳はどのように教えられてきたか?―「道徳教育の歴史(戦前・戦中)」について ほか)
- 第2部 道徳の指導法(道徳授業のねらいをどう定めるか?―「授業者の意図と授業のねらいとの関係」について;自分であるとはどういうことか?―「主として自分自身に関すること」について;子どもたちは道徳科で何を学ぶのか?―「主として人との関わりに関すること」について;どうすれば多様な人々が共生できるのか―「主として集団や社会との関わりに関すること」について;「畏敬の念」を教えることはできるのか?―「主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること」について ほか)
「BOOKデータベース」 より