2028年街から書店が消える日 : 本屋再生!識者30人からのメッセージ

著者

    • 小島, 俊一 コジマ, シュンイチ

書誌事項

2028年街から書店が消える日 : 本屋再生!識者30人からのメッセージ

小島俊一著

プレジデント社, 2024.5

タイトル別名

街から書店が消える日 : 2028年 : 本屋再生識者30人からのメッセージ

タイトル読み

2028ネン マチ カラ ショテン ガ キエル ヒ : ホンヤ サイセイ シキシャ 30ニン カラ ノ メッセージ

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注記

参考図書&参考文献: p260-261

内容説明・目次

内容説明

なぜ、バタバタと書店は潰れるのか。本屋再生!識者30人からのメッセージ。

目次

  • 第1部 本屋をめぐる厳しい現状(なぜ、街から書店が次々と消えていくのか;書店が消えれば出版社も無くなる ほか)
  • 第2部 注目の個性派書店から見える希望(書店界の「再生請負人」登場;本屋ほど安全な商売はない ほか)
  • 第3部 出版界の三大課題は正味・物流・教育(大きな再編が進む書店業界の実情;出版配送トラック荷物の半分は食料品 ほか)
  • 第4部 提言―生き残る本屋の道(広島の過疎地域で世界と商売する;本好きが望む、本屋の形とは ほか)
  • 特別寄稿 有隣堂 松信健太郎 「本は大切です。だから守ってください」は通用しない

「BOOKデータベース」 より

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