御庭番耳目抄 : まいまいつぶろ
著者
書誌事項
御庭番耳目抄 : まいまいつぶろ
幻冬舎, 2024.5
- タイトル別名
-
まいまいつぶろ : 御庭番耳目抄
- タイトル読み
-
オニワバン ジモクショウ : マイマイツブロ
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注記
「小説幻冬」vol.85からvol.89にて連載したもの
内容説明・目次
内容説明
麻痺を抱え、廃嫡も噂されていた九代将軍・徳川家重と、彼の言葉を唯一聞き取ることができた側近の忠光。二人の固い絆を描き、日本中を感涙の渦に巻き込んだ『まいまいつぶろ』から一年。徳川吉宗の母・浄円院の口から出た孫・家重廃嫡の真意とは。老中首座を追われた松平乗邑が向かった先は。家治が父・家重の言葉を聞き取れなくなった理由。折り紙一枚も受け取るなと厳命された忠光の妻・志乃の胸の内。そして、全てを見てきた隠密、万里が最後に会いに行った人物とは…。
「BOOKデータベース」 より