経済学の余白
著者
書誌事項
経済学の余白
白水社, 2024.6
- タイトル別名
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Keizaigaku no yohaku
- タイトル読み
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ケイザイガク ノ ヨハク
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内容説明・目次
内容説明
経済学にほんとうに必要なものとは?データサイエンス化の潮流で失われつつあるものとは?―激動の時代に静かに語る経済学者の歳時記。
目次
- 1 経済学者の歳時記(春の訪れ;桜;むごい運命;オンライン授業;大河ドラマ ほか)
- 2 過去と未来のあいだ(シュンペーターの「予言」、資本主義の盛と衰;オックスフォード、理論家ヒックスが学んだもの;資本主義、グレートリセットは困難;ケインズ政策の本質、政府の規模ではない;米経済思想、自由放任だけが「専売特許」ではない ほか)
「BOOKデータベース」 より