GitHub CI/CD実践ガイド : 持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
著者
書誌事項
GitHub CI/CD実践ガイド : 持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
(エンジニア選書)
技術評論社, 2024.6
- タイトル別名
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GitHub (ギットハブ) CI/CD (シーアイシーディー) 実践ガイド : 持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actions (ギットハブ アクションズ) の設計と運用
GitHub Actions
- タイトル読み
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GitHub CI CD ジッセン ガイド : ジゾク カノウナ ソフトウェア カイハツ オ ササエル GitHub Actions ノ セッケイ ト ウンヨウ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
CI/CDはテストやリリースを自動化し、ソフトウェア開発の持続可能性を高めるプラクティスです。本書ではサービスとしてGitHub Actionsを取り上げ、CI/CDの設計や運用について学びます。次のような黄金の精神を持った人に最適な一冊です。『すばやく開発する』『品質も守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが「CI/CD職人」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレはできてる。
目次
- 基礎編(ソフトウェア開発とGitHub;GitHub Actionsの基礎概念;ワークフロー構文の基礎;継続的インテグレーションの実践;運用しやすいワークフローの設計;アクションによるモジュール化)
- 実践編(クリーンなリポジトリの維持;Dependabotによる依存関係バージョンアップ;GitHub Releasesによるリリース自動化;GitHubPackagesによるパッケージ管理;OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携;コンテナオーケストレーションにデプロイメント;アクションのオープンソース化)
- 応用編(GitHub Actionsの高度な使い方;GitHub Actionsのセキュリティ;セキュリティのシフトレフト;GitHubAppsトークンによるクロスリポジトリアクセス;継続的デリバリーの実践)
「BOOKデータベース」 より