書誌事項

前--哲学的 : 初期論文集

内田樹著

(草思社文庫, [う2-1])

草思社, 2024.6

タイトル別名

前哲学的 : 初期論文集

Pré-philosophique

タイトル読み

ゼン--テツガクテキ : ショキ ロンブンシュウ

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注記

フランス語タイトルとシリーズ番号はブックジャケットによる

2020年刊の文庫化

収録内容

  • 20世紀の倫理 : ニーチェ、オルテガ、カミュ
  • アルジェリアの影 : アルベール・カミュと歴史
  • 「意味しないもの」としての〈母〉 : アルベール・カミュと性差
  • 鏡像破壊 : 『カリギュラ』のラカン的読解
  • アルベール・カミュと演劇
  • 声と光 : レヴィナス『フッサール現象学における直観の理論』の読解
  • 面従腹背のテロリズム : 『文学はいかにして可能か』のもう一つの読解可能性

内容説明・目次

内容説明

なぜ人を殺してはいけないのか。いかにして成熟した大人になるか―。思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するエマニュエル・レヴィナス(『フッサール現象学における直観の理論』)、アルベール・カミュ(『異邦人』『シシュポスの神話』『カリギュラ』『ペスト』)、モーリス・ブランショ(『文学はいかにして可能か』)を題材に、緊張感溢れる文章で綴った七篇の論考。著者の原点である倫理的なテーマに真摯に向き合う。

目次

  • 20世紀の倫理―ニーチェ、オルテガ、カミュ
  • アルジェリアの影―アルベール・カミュと歴史
  • 「意味しないもの」としての“母”―アルベール・カミュと性差
  • 鏡像破壊―『カリギュラ』のラカン的読解
  • アルベール・カミュと演劇
  • 声と光―レヴィナス『フッサール現象学における直観の理論』の読解
  • 面従腹背のテロリズム―『文学はいかにして可能か』のもう一つの読解可能性

「BOOKデータベース」 より

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