老後は上機嫌
著者
書誌事項
老後は上機嫌
(ちくま新書, 1801)
筑摩書房, 2024.6
- タイトル読み
-
ロウゴ ワ ジョウキゲン
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内容説明・目次
内容説明
人間が生きるというのは非常に面倒くさいが、どうせなら、笑って面白く、長い人生、楽しんだもん勝ち!舌鋒鋭い生物学者と、自称「面白中毒」のイラストレーターが贈る、抱腹絶倒の人生賛歌。「つまらない」と「面白い」の違い/「発見」のよろこび/先のこと考えない/適当にAIやコンピューターに頼る/変化を歓迎する/世の中のヘンなこと、冗談を探す/マイノリティーをおそれない/首尾一貫はバカのやること/頑張るのはNG…朗らかに面白く生きるヒント満載の楽しい本。
目次
- 第1章 無計画に生きよう
- 第2章 最強の老人ってなんだ
- 第3章 考える老人
- 第4章 おじいさんとAI
- 第5章 おじいさんの脳、若い人の脳
- 第6章 老人の未来、日本の未来
「BOOKデータベース」 より