義経記
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義経記
(平凡社ライブラリー, 969)
平凡社, 2024.6
- タイトル読み
-
ギケイキ
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注記
1968年5月『義経記1』、同年10月『義経記2』として平凡社東洋文庫より刊行された2冊を合本したもの
内容説明・目次
内容説明
「判官贔屓」という言葉を生み、日本中に流布した源義経の物語。そこに語られるのは、源平合戦での華々しい活躍の数々ではなく幼年期に敗将の子として育ち武蔵坊弁慶らと出会い、そして後年兄・頼朝に疎まれ、仲間と流浪の旅を続ける逆境と悲運の連続である。今もなお日本人に愛される英雄伝説はいかにして成立したのか。各種文献を網羅し、豊富な資料を付した決定版現代語訳。
「BOOKデータベース」 より