リハビリテーションのちから : 病気・怪我からの復活、そして日常の運動へ
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書誌事項
リハビリテーションのちから : 病気・怪我からの復活、そして日常の運動へ
ミネルヴァ書房, 2024.6
- タイトル別名
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リハビリテーションのちから : 病気怪我からの復活そして日常の運動へ
- タイトル読み
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リハビリテーション ノ チカラ : ビョウキ ケガ カラ ノ フッカツ ソシテ ニチジョウ ノ ウンドウ エ
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注記
監修: 伊藤宣
内容説明・目次
内容説明
リハビリテーションは病気や怪我による障害からの復活だけにとどまらず、失われた機能を日常生活にとり戻します。さらには健康な今からリハビリを始めれば健康を維持することにつながります。畳一畳のスペースがあれば、いつでも筋肉を鍛え、呼吸を整える運動ができるのです。毎日のリハビリはかならず明日のあなたの健康を支えます!!
目次
- 序章 手術後、歩けなくなってしまった!―どのように日常生活に戻るのか
- 第1章 リハビリテーションの歴史と発展―戦争と感染症
- 第2章 運動器の構造と障害―骨・関節・筋・神経の連繋
- 第3章 怪我の後のリハビリテーション―怪我からどのように回復するのか
- 第4章 リハビリテーションで治る関節・脊椎の痛み―もとの動きを取り戻すために
- 第5章 装具もリハビリテーション―何のための装具か、どのように使うのか
- 第6章 手術を受けるためのリハビリテーション―手術前にも後にもリハビリテーション
- 第7章 内臓と脳のリハビリテーション―運動は内臓と脳をよくする
- 第8章 予防リハビリテーション―寝たきりや病気を防ぐために
- 終章 ヒトは動く―「動こう」という気にさせる身体の仕組み
「BOOKデータベース」 より