ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
著者
書誌事項
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(新潮文庫, 11910,
新潮社, 2024.7
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- タイトル別名
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The real British secondary school days
ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー
- タイトル読み
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ボク ワ イエロー デ ホワイト デ チョット ブルー
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注記
2021年刊
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
英国の元底辺中学校に通うぼくの日常は、今日も世界の縮図のよう。摂食障害や薬物依存について考えたり、フリーランスで生きていくための授業。ノンバイナリーな教員。生徒たちが公約を読んで投票するスクール総選挙。声ひとつで人種の垣根を越えるソウル・クイーンな同級生。事件続きの毎日の中で少年は大人の階段を昇っていく。120万人が泣いて笑って感動した親子の成長物語、ついに完結。
「BOOKデータベース」 より