韓国語セカイを生きる韓国語セカイで生きる : AI時代に「ことば」ではたらく12人
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書誌事項
韓国語セカイを生きる韓国語セカイで生きる : AI時代に「ことば」ではたらく12人
朝日出版社, 2024.7
- タイトル別名
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韓国語セカイを生きる韓国語セカイで生きる : AI時代にことばではたらく12人
- タイトル読み
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カンコクゴ セカイ オ イキル カンコクゴ セカイ デ イキル : AI ジダイ ニ コトバ デ ハタラク 12ニン
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注記
その他の著者: 黒島規史, 成川彩, 林炫情, 大貫智子, 新井保裕, 浅見綾子, 梁紅梅, 木下瞳, 辻野裕紀
文献あり
内容説明・目次
内容説明
韓国語ではたらきたい!12人のプロたちが語る「ことば」との出会いや葛藤。
目次
- 第1部(奥奈津子 外交と韓国語;成川彩 映画字幕翻訳から考える日本語と韓国語のセカイ;大貫智子 言語のプロでない記者が外国語を身につける楽しさ;浅見綾子 韓国語教材の編集のセカイかた韓国語学習者へのメッセージ;浅羽祐樹 「ことば」と政治・外交)
- 第2部(木下瞳 韓国語の「楽しさ」を見つけるための学習方法を考える;黒島規史 沈黙は金、雄弁は銀?―韓国語初級文法の深みと教員の葛藤;林炫情 「社会語用論」の窓から見る韓国語のセカイ;新井保裕 SNS×KOREAN 母語話者を超える韓国語セカイへ;林鐘厚 日本の韓国語教育セカイを散策しながら)
- 第3部(梁紅梅 中国朝鮮族の移動と言葉;辻野裕紀 逃避と幸福の言語論)
「BOOKデータベース」 より