賄賂と民主政 : 古代ギリシアの美徳と犯罪

書誌事項

賄賂と民主政 : 古代ギリシアの美徳と犯罪

橋場弦 [著]

(講談社学術文庫, [2827])

講談社, 2024.7

タイトル別名

賄賂とアテナイ民主政 : 美徳から犯罪へ

タイトル読み

ワイロ ト ミンシュセイ : コダイ ギリシア ノ ビトク ト ハンザイ

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注記

「賄賂とアテナイ民主政--美徳から犯罪へ」(山川出版社 2008年刊) の改題

参考文献: p159-162

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

古代ギリシアは、贈与公換を「美徳」とする社会だった。では、贈与と賄賂はどう違うのか。賄賂はなぜ厳しく断罪されるようになったのか。アテナイを黄金期に導いたペリクレスは友人からの供応を断り、パルテノン神殿建設という大公共事業に際しても、贈収賄事件の記録は見当たらないという。民主政治の暗黒面と向き合ったアテナイ市民の格闘を描く。

目次

  • 1 賄賂と贈与
  • 2 贈り物は神々をも説得する
  • 3 ペルシア戦争という転機
  • 4 さまざまな賄賂
  • 5 罪と法
  • 6 賄賂と民主政

「BOOKデータベース」 より

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